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海岸通り皮ふ科

〒443-0013
蒲郡市大塚町山ノ沢7-5
電話:0533-58-0121
Fax:0533-59-6121

診療科

皮ふ科・形成外科・アレルギー科

診療時間

午前 9:00〜12:00
午後 3:30〜6:30
※土曜日は午前9:00〜午後1:00

休診日

水曜・日曜・祝日・土曜午後

 

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院長の部屋

院長の部屋(100) 院長の部屋 100号記念

猛暑が続いています。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。これだけ暑いとアセモ、水虫、日焼け、虫刺され、とびひなどの皮膚病が多発し、皮膚科医院の待合室はザワザワとごった返していますが、涼しくなると穏やかな待合に戻りますので、なにとぞ今しばらくご容赦のほどよろしくお願いいたします。またこの夏はコクサッキーA6型による手足口病が日本中で拡大し、当院にも多くの患者さんが受診されています。手・足・口だけでなく、おしりや膝にも痛みを伴う赤いブツブツがでてきます。特効薬がないので、自然に治るのを待つばかりですが、手足口病に罹った時の注意事項や後遺症など知っておくべきこともありますし、その症状が手足口病なのかどうかご自身では診断がつかないことも多いですから、ご心配の際はどうぞご来院下さい。

さて、日頃の診療や研修などから思いつくままに書き綴ってきたこのエッセーシリーズ「院長の部屋」もおかげさまで100号を迎えることができました。2001年に開院して院内報として綴ったものを合わせれば150号を超していると思いますが、当院ホームページに掲載し始めた2006年3月発行分を第1号として心新たに、できだけ毎月発行する努力をしてまいりました。文才の無さに、自分でも恥ずかしくなることもありますが、少しでも皆さんに近づけたらという思い一心で、日頃考えていることや活動報告をしてまいりました。ここまで続けてくることができたのも、エッセーの内容を話題に話しかけてくれる方や、「毎月このエッセーを読むのを楽しみにしています」と声をかけてくれる患者さんをはじめ多くの方々の温かい応援があったからこそだと感謝しています。本当にありがとうございます。

これまで書いてきた100回分のエッセーを振り返ってみると、@学会・研究会・講演会で得てきた情報 A最近読んだ本からの話題 B旅の話 C院内・院外行事について D鹿児島関連の話 E季節にちなんだ話などに分類されます。エッセーを書く時、この1か月で印象に残ったことをテーマにしてきましたが、時には「書く話題がみつからない」こともあります。本も読んでない、研究会や勉強会にも参加していない、患者さん・医院スタッフ・家族以外の人と交流していない、感動することがなかった・・・そういうわけです。「これは、いかん、いかん」とこの1か月、診療の仕事しかしてこなかった話題の無い自分を反省し、再びアンテナを張って、ちょっとしたことにも興味を持つように感度を高めてきました。その積み重ねで、ほんのささやかな出来事にも感動できる感性、あれっと思ったことに積極的に興味を持つポジティブマインド、そして学び続ける意欲が磨かれてきたように思います。ということで、これからも皆様に役立つ情報や、心温まる話題などをお届けしようと思いますので、どうぞ今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

1号発行から9年半の時は流れ、当院の置かれた環境も変化してきています。まずは当院から望む景観が今まさに変わろうとしています。待合室から望む三河湾を遮るように、真正面の駐車場にヨットハーバーのクラブハウスが建設されつつあります。そしてまだ計画は未定のようですが、当院正面の海陽多目的広場がラグーナ・テンボスに併合されて、なんらかの施設が建設されるらしいのです。広々とした緑の芝生広場で繰り広げられる少年サッカーの試合や高齢者の方々のグランドゴルフ、時折行われるイベントなどが待合室から眺められ、当院の自慢のひとつでもあるこの素晴らしい景観が見られるのもあと少しかもしれません。時の流れには逆らえませんね。

暑い日が続きますと、ついつい冷たい物を多く飲んだり食べたりして体調を崩しやすくなります。体調管理に努め、どうか健やかな毎日をお過ごし下さい。

平成27年8月6日 院長

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